京都府で無線機・受信機・BCLラジオを高価買取

送信出力や受信感度など無線の動作確認項目は多岐に渡りますので、買取金額にも幅が出ます。
そのため「無線機買取価格の一例」としてサイトに掲載しましても、実際の買取価格と相違が発生してしまいます。
「せっかく宅配便で送ったのに買取価格表とは違った」というケースを起こさないためにも、事前にお見積させていただいております。 お客様にはひと手間をお掛けいたしますが、結果的にご安心を頂いておりますので、何卒宜しくお願い致します。

最初にお客様から現在の状況をお伺いして、その上で「完動品」「難あり」「不動」の３パターンでお見積させていただくことが一番多いケースです。
古い真空管式や、コリンズなどのビンテージにつきましては、また別の基準でお見積するケースも多くあります。
ご遺品などで症状がまったく不明の場合でも経験からお見積可能です。お気軽に相談ください。

有難うございます。WEBご相談フォーム・LINE・フリーダイヤル、FAX、お手紙でご相談下さい。
WEBフォームやLINE、メールでは、エクセルやPDF、お写真の添付が可能です。詳細がご不明の場合は、お写真をスマホで撮影しながら、LINEでどんどんお送り頂く方法が一番簡単です。

承知いたしました。それでは最初に現在の状況をお分かりの範囲でお知らせくださいませ。現在の様子をお写真でLINEやWEBフォームでお送り頂きましても大丈夫です。

はい、原則無料（着払）です。該当の宅配業者さんなど、詳しくはお見積時にご案内させて頂きます。

はい、コールサインは高校時代に取得致しました。自宅では6m用の自作”ヘンテナ”を上げたのですが、TVIがひどく断念。そのためクラブ局で主にコンテンストを中心に運用しておりました。当時のリグはHFは八重洲のFT-101、ハンディはIC-3N、1200MHｚはIC-1271だった記憶があります。 現在は7ＭＨｚを中心としたHFモービルで楽しんでおります。リグはFT-857DM。職場の屋根にも7ＭＨｚの短縮Vを上げております。