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店主のページ Let's HFモービル!

仕事柄、どうしてもハード面に偏りがちですし、自宅からは事情で運用出来ません。そのため仕事でSWL状態でしたが・・・、ローカルさんより「あなたは車通勤なんだからモービルで運用したら?勿体無いよ~」と再三勧められ、重い腰を上げました(^^;)
(営利を目的としたサイトですから、アマチュアとして、やはりコールサインの公開は自粛しておきますね・・・)

車はトヨタのマークX G's中古です。アンテナ基台はトランクリッド左側へ。
アンテナは第一電波製のベースローディングタイプ・HF40FXW(写真)。運用帯をまずは7MHzモノバンドと決め、走行中でも装着出来るよう(高速道路も使います)、市販製品で一番軽い物を選びました(270g/全長1.4m)。基台は第一電波のK400。両サイドが内側にカーブしているので、3次元的に位置を決められる基台に限られます。
車体の塗装をマイナスドライバで剥がし、基台のイモネジを喰い込ませてアースをとります。意外にも、SWRも一度で無事に落ちました。車からのノイズ、無線機の回りこみもなく、まずは一安心。

リグは八重洲のFT-857DM(50W)をバッテリー直結で運用。オート・アンテナチューナー(FC-30)も連結しておりますが、SWRが落ちているので普段は使用しておりません。ただモービルアンテナはどうしても帯域が狭い為、その都度アンテナのエレメントを上下して、同軸切換器でアンテナアナライザで確認して同調させております(←そのうちマーキングする予定)。保険で手動のマッチングボックス(昔のWELZ製)も一応常備はしております。
フロントパネルは右往左往の上、写真のシフトノブの所で落ち着きました。このFT-857、液晶文字が小さいのが老眼にはチョイと辛いです。

REVEXのHF帯SWR計をセパレート式に改造して、メーター部をダッシュボードのカーナビ付近に取り付けました。
セパレート型のSWR計は昔は既製品でもありましたが、今は無くなりましたね。昔ですとケンウッドのSW-50あたりでしょうか。

現在常備しているアンテナは3種類。
右が常用の第一電波の7MHzホイップ。真ん中はお客様からお譲り頂いた釣り竿アンテナ、全長は3m少々、これは移動運用用ですね、既製品のような綺麗な工作でした。
左は八重洲のスクリュードライバーATAS-120A。このスクリュードライバーとの自動連携が、FT-857DMを選ぶポイントでもありました。でも店主の運用は朝夕の通勤時がメイン。となると平日は7MHz以外は人も少ないため、しかも高速道路を使いますので、その重量もあり、今のところ出番は少ないです。

モービルでの初QSOは東北道の蓮田サービスエリア(埼玉県)に車を停めて、先のホイップアンテナで7MHzのSSBでした。夜の22時頃という遅い時間ながら、4エリア局(岡山市)が59、8エリア局(苫小牧市)が58、6エリア局(奄美諸島の徳之島移動)がかろうじてコールサインのみQSLで48(いずれも相手からのRSレポートです、自局の入感はいずれも59)という結果でした。
効率の悪い短いアンテナですが、自由に選べる運用場所に、コンディションがコロコロ変わる短波帯の面白さも加わり、楽しく運用が出来ます。車をお持ちの局長さん、是非いかがですか?「モービルぅぅぅ!!」とか「ポータブルっっっ!!」とか、思い切り叫びましょう!

スクリュードライバーアンテナ+釣り竿(エレメント延長)
八重洲のスクリュードライバーアンテナ(ATAS-120A)の出番がなかなかありません。
第一電波のSD-330と違い、3.5MHzが対象外の上、小職の運用が帰宅途中(平日の夜)ということもあり、夏は7MHz以外は中々聞こえないからです(><)
折角なのでエレメントが延長出来ないかと思い、アンテナの可動部分に5.9mの釣り竿(グラス製、290g、Amazonで3,600円也)をタイラップで括りつけ、みのむしクリップでワイヤー線を両者に固定してみました。
常時S8-9あった受信時の同調ノイズがS7位とやや改善。”飛び”はロケとコンディションもあり、定点観測がしづらい点が難点ですが、シグナルは強いはずです。
今のところ7MHzしか試しておりませんが、将来の移動運用時に、これで活路が見いだせそうです。

趣味に乾杯!
■The interview
 
JA1CCT 新井幸男氏
  
JA8LA 木幡一美氏(小山ハムセンター訪問記)
 
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●月刊短波 
1983年7月最終号の目次と挨拶 
 
●アマチュア無線用送信機(電波技術社/昭和36年)
目次
 
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掲載型式の対比表です。


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追憶の無線機メーカー
  
ナショナルRJX-601のカタログなど 


■コラム
 
ヤフオクに便利?IC-706、MK2、MK2Gの違い


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